sometimes i feel like

sometimes

旅などの記録

青森旅行の帰り 2017年4月 その6 根津美術館(東京)

その5はこちら 

minimal1991.hatenadiary.com

4日目

朝食はホテルで頂きました。バイキングです。ワッフルやパンケーキ、フレンチトーストはオーダー制です。フレッシュフルーツのスムージーが美味しかったな。パンの種類も多く、全体的に華やかで美味しかったです。

f:id:minimal1991:20171210222444j:plain

山手線と銀座線を乗り継いで根津美術館へ。4月にもかかわらずすごく暑い日で大変でした。

根津美術館(公式HP)

住所:東京都港区南青山6丁目5−1
主要ジャンル:日本・東洋の古美術品
設計:隈研吾

f:id:minimal1991:20171210222424j:plain

エントランスまでのアプローチが印象的です。

さすが都内なのでたくさんのお客さんが来ておられ、海外の方もたくさんいらっしゃいました。根津美術館は建築に興味があったのはもちろん、有名な尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」と、鈴木其一の「夏秋渓流図屏風」の展示があり、行ってみたいと思っていました。個人的には「夏秋渓流図屏風」のほうが華やかで好きかなと思います。他にもたくさんの日本画や仏像、陶磁器などがありました。

鈴木其一「夏秋渓流図屏風」(写真は公式HPより)

f:id:minimal1991:20171212230304j:plain

尾形光琳「燕子花図屏風」(写真は公式HPより)

f:id:minimal1991:20171212230309j:plain

美術館の庭園にはちょうどカキツバタが咲いており、「燕子花図屏風」とのコラボのようになっていました。

f:id:minimal1991:20171210222841j:plain

f:id:minimal1991:20171210222848j:plain

f:id:minimal1991:20171210222829j:plain

f:id:minimal1991:20171210222835j:plain

f:id:minimal1991:20171210222857j:plain

 すごく素敵なお庭だったので、他の季節にも訪れてみたいです。

ランチは近くの青山のフレンチ、ラスさんに行きました。ランチもディナーも5,000円の1コースのお店です。この立地だとリーズナブルなんでしょうね。お席が残念ながらワインバー部分のカウンター席に通されてしまい、ちょっと落ち着かなかったです。9割ぐらい女性客で店内はびっくりするほどうるさかったです。とはいえ華やかな女性客ばかりで、都会のど真ん中の雰囲気を味わえて楽しかったです。お料理の内容も美味しかったし、見た目の美しさや演出も凝っていました。ボリュームもありましたね。結構時間がかかり、新幹線の時間があるので早められますか?とお店の方にお願いしたら、すみやかに最後のお肉料理とデザートをだしてくださり、余裕をもって間に合いました。店員さんは丁寧に接客してくださいました。

 

ランチのあと、15時半ぐらいに東京発の新幹線で帰りました。今回は念願の十和田市現代美術館青森県立美術館に行けて本当に良かったです。弘前公園の桜も想像した以上に素晴らしく驚きました。あまり東北に行く機会はないのですが、また訪れてみたいと思います。

青森旅行の帰り 2017年4月 その5 東京マリオットホテル

その4はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

レンタカーで七戸十和田駅に戻り、駅前のカフェでランチを頂きました。

カフェ グリーンブリーズのホームページへようこそ

地元のお野菜で色とりどりのカレーです。

f:id:minimal1991:20171210221256j:plain
地元のお母さんがやっておられるような家庭的なお店でした。駅前にあるので新幹線の時間ぎりぎりまでゆっくりできます。

七戸十和田駅から東京へ新幹線で戻ります。この日に北陸まで帰ってもいいのですが、せっかく休日の土曜日だったので東京で一泊していくことにしました。

 

品川駅からタクシーで東京マリオットホテルへ。品川駅から歩くにはちょっと遠いです。

宿名:東京マリオットホテル(公式HP)
住所:東京都品川区北品川4丁目7−36
プラン:一休【10日間タイムセール】朝食付 Tokyo Marriott Stay
部屋:デラックスツイン 
チェックイン/チェックアウト 15:00/12:00

都内にしては広々としたお部屋で快適でした。ツインで一番下のグレードですが、38㎡です。

f:id:minimal1991:20171210222124j:plain

f:id:minimal1991:20171210222115j:plain

f:id:minimal1991:20171210222458j:plain
f:id:minimal1991:20171210222451j:plain

カプセルのコーヒーマシンがあり、コーヒーをいれて寛げました。Bluetooth対応のスピーカーもあります。

f:id:minimal1991:20171210222433j:plain
f:id:minimal1991:20171210222106j:plain

f:id:minimal1991:20171210222059j:plain
バスルームも洗い場はありませんが広く、バスソルトなどアメニティも充実していました。

一休のタイムセールでかなりお安く泊まることができました。二人一部屋ツイン、土曜日朝食付きで二人で31,000円です。


夕食は日本料理 和郷Wakyoへ。都内で1万以下の和食となるとかなり限られるようで、こちらに決めました。大田区西糀谷のお店でわざわざ電車を乗り継いで行きました。きれいなカウンター席で和食のコース料理を頂きました。

 その6はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

 

青森旅行 2017年4月 その4 十和田市現代美術館

その3はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

3日目

ホテルにて朝食を頂き、青森駅まで5分程歩きます。青森駅から奥羽本線新青森駅へ、新幹線に乗り換えて七戸十和田駅で降ります。こちらで降りた目的は十和田市現代美術館です。

駅前でレンタカーを借ります。運転に自信はないのですが、公共交通機関がないこと(あってもきっとすごく少ない)、タクシーよりレンタカーを借りたほうが安いこと、ストリートヴューなどで確認しても簡単そうな道だったのでレンタカーを借りることにしました。タイムズカーレンタル七戸十和田駅前店を利用しました。半日なので割引などあわせて3,000円台でタクシーの半分以下ですみました。道はほぼまっすぐ、交通量も多くなくスムーズに着きました。

f:id:minimal1991:20171210222130j:plain

towadaartcenter.com

住所:青森県十和田市西二番町10-9
主要ジャンル:現代美術
設計:西沢立衛

長年行きたいと思っていましたが、遠いのでなかなか行けることはないだろうと思っていた十和田市現代美術館です!夢が叶いました!!

 SANAAで有名な西沢さんの設計です。真っ白の四角いガルバリウム鋼板の箱が組み合わさっているような建物です。郊外ではなく町の中のようなところにあります。屋外にもたくさん作品がありますが、まずは中の展示を見て回ります。

 

有名なロン・ミュエク「スタンディングウーマン」(写真は公式HPより)

f:id:minimal1991:20171212224845j:plain

ロン・ミュエクの作品は初めて見たので、うれしかったです。肌の色やしわなど超リアルでした。きっと背の低いはずの老女が大きいのも面白いですし、アートにされがちな美しい少女やたくましい若者ではなく、老女というのがリアルでいいですね。

栗林隆「ザンプランド」(写真は公式HPより)

f:id:minimal1991:20171212224835j:plain

実際は机の上に椅子があり、その上に登り穴から顔をだして、地下から地上にでる動物のような気分が味わえる作品です。

印象に残ったのがハンス・オプ・デ・ビーク 「ロケーション(5)」(写真は公式HPより)

f:id:minimal1991:20171212224853j:plain

真っ暗な部屋の中に入ります。しばらくたって目が慣れてくると郊外のドライブインのレストランのようなところの中にいることに気が付きます。異世界や海外の古い映画の中にはいったような不思議な気分になれます。予習しておらず、最初は何だかさっぱり分からなかったので、どんどん見えてくる感じが楽しめました。

こちらには屋外作品もあり、自由に見ることができます。雨がやんでなんとか見ることができました。

f:id:minimal1991:20171210221733j:plain
f:id:minimal1991:20171210221723j:plain

チェ・ジョンファ「フラワーホース」  インゲス・イデー「ゴースト」

f:id:minimal1991:20171210221755j:plain
f:id:minimal1991:20171210221717j:plain

奈良美智夜露死苦ガール2012」    草間彌生「愛はとこしえ十和田でうたう」

f:id:minimal1991:20171210223256j:plain
f:id:minimal1991:20171210223307j:plain

建物の中にあるのがアナ・ラウラ・アラエズ「光の橋」

赤いアリが椿昇「アッタ」

 

カフェの床はマイケル・リンの作品です。金沢21世紀美術館の壁の絵と同じアーティストですね。こちらの家具もかわいいです。オリジナルかな??

f:id:minimal1991:20171210221744j:plain


現代美術というととっつきにくい印象がある方もいるかもしれませんが、こちらの作品は自分が体験するような感覚のものが多く、難しく考えずに楽しめる作品ばかりです。大人はもちろんお子さんも楽しめると思います。

青森県はなかなか行けないと思っていましたが、本当に来れて良かったです!!

その5はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

青森旅行 2017年4月 その3 青森県立美術館

その2はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 弘前公園からシャトルバスに乗って弘前駅に戻り、新青森駅まで移動します。新青森駅からタクシーで青森県立美術館に行きました。

f:id:minimal1991:20171110103016j:plain

青森県立美術館(公式HP)

住所:青森市安田字近野185
主要ジャンル:日本画、洋画、工芸
設計:青木淳

 すごく広大な土地に真っ白な建物です。今回は常設展のみ見てまわりました。奈良美智の巨大なあおもり犬も見られました。

f:id:minimal1991:20171110115803j:plain
(写真は公式HPより)
モダンな建物ですが、現代作家だけでなく棟方志功の作品も多数ありました。奈良美智棟方志功青森県出身なんですね。青森県立美術館は時間があれば見に行こうと思っていたのですが、見に行けて良かったです。

 今度はタクシーで青森駅まで行き、近くのお土産屋さんに行きました。青森港のすぐ近くにあるAファクトリーというお店です。

f:id:minimal1991:20171128140235j:plain

おしゃれな建物におしゃれなお土産がたくさんありました。シードルに力を入れているようで、味もスタンダード、ドライ、スイート、ノンアルコールと4種類あり、スタンダードとドライを買って帰りました。

f:id:minimal1991:20171128141107j:plain
(写真は公式HPより)

一度ホテルへ行き荷物を置きます。泊まったホテルはアパホテル青森駅東です。弘前市ではホテルは取れなかったので、青森駅の近くということでこちらにしました。

f:id:minimal1991:20171110103008j:plain

f:id:minimal1991:20171110115834j:plain

山菜のフリットなどの前菜、カツオのスモーク(だったかな??)、生ハムとアスパラ、からすみとキャベツのスパゲッティ、牛タリアータ、デザート、お飲み物。一人5,800円のコースをお願いし、ワインとドリンク計3杯程度で二人で15,000円でした。 

東北の食材を使ったイタリアンは盛り付けも味もよく、お店も素敵な雰囲気でした。ワインも頂き、ホテルまで10分ちょっと歩いて帰りました。

その4はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

青森旅行 2017年4月 その2 弘前公園 

 その1はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

(ブログを始める前に行った旅行です。公開時と時期がずれていることをご了承ください。)

バスの中から外濠の桜が見えてきました!天気もよく最高です!

f:id:minimal1991:20171110103025j:plain

f:id:minimal1991:20171110102109j:plain

私の行った日は満開~散り始めといったところで少し花筏(水面に散った花びらがいかだのように流れる)ができていました。

 

東門から入ります。

f:id:minimal1991:20171110104523j:plain

f:id:minimal1991:20171110102054j:plain

 見上げる空一面が桜です。密度がめちゃめちゃ濃いです。

f:id:minimal1991:20171110102048j:plain

f:id:minimal1991:20171110102041j:plain

天気がよくて山もきれいに見えます。後で調べたところ岩木山という山のようです。

f:id:minimal1991:20171110102514j:plain

本丸の天守閣です。ピンクの濃い枝垂桜もかわいいです。

西濠側の桜のトンネルです。

f:id:minimal1991:20171110102501j:plain

f:id:minimal1991:20171110102507j:plain

f:id:minimal1991:20171110102454j:plain

天気もよく水面とはらはら落ちる桜がきらきら光って、天国のようにきれいでした。

お昼は広場の屋台でやきそばなどを食べて済ませました。たくさんの人たちが桜の下でご飯やお酒を楽しんでいましたね。とうもろこしの天ぷらがおいしかったです。

 

日本最古のソメイヨシノです。

f:id:minimal1991:20171110102446j:plain

 1882年に植えられたとのことで、135年もたっているのですね。テレビで桜の管理されている方のご苦労を見たことがありますが、その方たちのおかげでこんなにすごい桜が見られるのですね。

f:id:minimal1991:20171110102953j:plain

弘前公園はものすごく広いのですが、歩いても歩いても桜がたくさんあるし、すごく密度が濃く花びらがついていて圧倒されました。普通の桜の名所とはレベルが違います。遠くからお金と時間をかけても見に行く価値のあるところでした。

その3はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

青森旅行 2017年4月 その1 仙台で前泊

(ブログを始める前に行った旅行です。公開時と時期がずれていることをご了承ください。)

1日目

この旅の一番の目的は弘前公園の桜です。計画時からいつがいいか弘前公園のHPの開花予測を見て心配していました。当初の計画では日曜日の午前中に桜を見て帰ってくる予定だったのですが、桜のピークがどんどん早まってきて、直前に金曜日の日中に見ることに変更しました。ビジネスホテルだったのでキャンセル料はかかりませんでしたが、全部のホテルとレストランのキャンセルはなかなかしんどかったです。金曜日は有給を取りました。

 木曜日の仕事が終わった後、北陸新幹線に乗り大宮で乗り換え、仙台まで行きました。

f:id:minimal1991:20171109153645j:plain

夕食は新幹線の中で駅弁で済ませました。仙台駅で食べたかったずんだソフトクリームも終わっており、ずんだ餅とプリンを買ってホテルで食べることに。今日は移動のみで仙台ワシントンホテルに泊まります。こちらのホテルにした理由は駅から徒歩3分と近いことと、お風呂がセパレートだったことです。室内もきれいで落ち着いたインテリアでした。木曜日ですが、素泊まりで二人一部屋で一人7,000円でした。別の機会に仙台もゆっくり遊びに行きたいです。

f:id:minimal1991:20171109153626j:plain
f:id:minimal1991:20171109153637j:plain

2日目

朝は起きてすぐ仙台駅へ。朝食は駅ナカのパン屋さんドンクでイートインしました。08:06発の特急はやぶさに乗り、新青森へ。新青森から9:59発の奥羽本線(普通電車)に乗ります。早めにホームに移動して並びましたが座れませんでした。みなさん弘前公園に行かれるようです。金曜でこれなので土日はさぞ混雑していたと思います。10:42に弘前駅に着きました。弘前駅からは臨時シャトルバス(100円)で弘前公園へ行きます。並んではいましたがどんどん列は進み、スムーズに乗ることができました。11時過ぎに弘前公園に到着しました。

その2はこちら

minimal1991.hatenadiary.com

 

 

Ventuno alla taiki(ヴェントゥーノ アッラ タイキ)@富山県高岡市

Ventuno alla taiki - ホーム | Facebook

住所:富山県高岡市本町3-9 塩谷ビル1階
TEL: 0766-30-2287
営業時間:11:30~14:00 ランチ
14:00~17:00 カフェタイム
18:00~23:00(ラストオーダー22:00)ディナー

定休日:月曜(不定休)

 

高岡市のイタリアンのタイキさんに行ってきました。2回程移転しておられますが、こちらの場所に来てからは初めての訪問です。駐車場はビルの裏にあり、タイキの看板があります。

お店はビルの2Fでとても広いフロアでした。電車通りから見えていい感じです。

グラスワインは泡・白・赤とそれぞれ1種類あり、樽生だそうです。泡と赤を頂きましたがとっても軽くて飲みやすいものでした。フルボトルもお手頃な値段のものがたくさんあり、大人数やたくさん飲める方はボトルで頼むといいと思います。

 

地場野菜を使った本日のサラダ

f:id:minimal1991:20171210221304j:plain

お野菜は高岡市内で採れたものを使っているそうです。レタス、水菜、ブロッコリー、ちょっと珍しいロマネスコ、赤いのはビーツかな?どれも新鮮で、ドレッシングもしっかりからんでとても美味しかったです。ボリュームがあり、3人で分けても十分な量でした。

 

前菜盛り合わせ(2人前)

f:id:minimal1991:20171210221318j:plain

すごくいろんな種類があり、正しく聞き取れた自信がないのですが、ローストポークパクチーとお肉のパテ、地鶏のテリーヌ、蝦夷鹿とフォアグラのパテ、さつまいものテリーヌ、きのこのキッシュ、ビーツのマリネです。いろいろな種類のパテが頂けてうれしかったです。

 

このあとカルボナーラを頂いたんですが、つい写真を撮る前に食べてしまいました。かなり塩味の効いたお味でしたが美味しかったです。こちらもかなりのボリュームがありました。

 

子羊のロースト 

f:id:minimal1991:20171210221332j:plain

大きいお肉二切れの下に骨もありますが、骨の周りのお肉も頂きました。なかなか普段子羊は食べる機会がないので、注文してみましたが、ちょっといまいちだったかなあ。

サラダ、前菜、パスタはそれぞれかなりボリュームがあり、今回は食べられなかったリゾットも次回は頂いてみたいです。富山県西部には本格的なイタリアンが少ないので、これからも頑張って頂きたいと思います。